九州史実~別府温泉~
こんにちは、今日も暑い日が続きますね。
こうなると汗を流すためにお風呂に入りたくなる人も多いのではないでしょうか。
今回はあらゆる有名人が訪れ、癒しの場として楽しんだ別府温泉をご紹介します。
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大分県は源泉総数、湧出量(ゆうしゅつりょう)ともに日本一の場所です。今もなお温泉街として栄えていますが、その歴史は驚くもので、なんと1000年以上も前である奈良時代の記録が残っています。
また、鎌倉時代には時宗という浄土宗を開いた開祖が湯治場(※1)をつくったと言われています。当時は長期間の温泉療養を目的としており、現在も別府市に鉄輪(かんなわ)温泉として、その文化が引き継がれています。
有名なところでは、初代内閣総理大臣の伊藤博文や昭和天皇などが温泉を訪れたと言われています。
また、別府市内には古くから由来の異なる温泉郷が8つあり、「別府八湯(はっとう)」と呼ばれ、名産の湯の花を味わえたり、大正時代の名残が残っていたりと、それぞれに興味深い特徴をがあります。
ちなみに、その中の88湯をめぐり「スパポート」と呼ばれるスタンプ帳にスタンプを集めると、「別府八湯温泉道名人」の称号を与えられるそうです。
いかがでしたでしょうか。
別府温泉は古くからの歴史を持ちつつ、現代の人々にも愛される温泉です。
我々も長く、多くの人に愛される会社になりたいものですね。
また、暑さは続きますが、たまには温泉に行ってみるのもいいのではないでしょうか。
夏の汗を流し、リフレッシュして暑い季節を乗り切りましょう!
※1…温泉地に少なくとも一週間以上滞留して特定の疾病の療養を行うことを湯治と言い、それを行う場所のことを湯治場と言います