わんこにさつまいもを与えるときの注意!
皆さん、こんにちは。
過ごしやすくはなってきたものの急に寒くなり、体調管理も大変な季節になってきましたね。
今日はそんな秋の時期にぴったりのさつまいもをわんこに与えるときの注意点についてお話させていただきますね。
さつまいもはわんこが食べても基本的に中毒を起こす成分は含まれていないため、適切に火を通せば中毒になる心配はありません。
そのため、わんこに安心して与えられる野菜の一つとも言えます。
ただし、わんこに与える際には注意点があります。
一つ目は、与え過ぎに注意です。
さつまいもは栄養が豊富ですが、その分カロリーや糖質が高く、与え過ぎると肥満や主食のドッグフードの食べ残しに繋がってしまいます。
与えても大丈夫な量は、犬種によって変わりますがだいたい一日のカロリーの10分の1が目安ですがわんこによって異なりますので注意してください。
またさつまいもは、わんこにはごはんではなくあくまで「おやつ」です。ドッグフードと与えるバランスを考えてあげてくださいね。
二つ目は、大きさに注意です。
与える際はサイコロ状に、小型犬の場合はもっと小さくしてから与えてください。
もし大きい形状で与えると、わんこが丸飲みしてしまい窒息する可能性があります。
事故を防ぐためにも、適切な大きさで与えてあげてくださいね。
三つめは、与える温度に注意です。
人間が食べるふかし芋の温度はわんこにとっては熱すぎます。万が一丸飲みしてしまうと、消化器官まで火傷する事態になりますので、必ず冷ました状態で与えましょう。
また、冷ました状態と言っても生で与えるのもNGです。
生で与えると消化が悪く、体調不良の原因になるので必ず火を通してからわんこには与えましょう。
四つ目は、アレルギーや病気に注意です。
さつまいもを与えても中毒にはならない、と言いましたが初めて食べるときや持病の有無、月齢によっても注意するポイントがあります。
初めてわんこがさつまいもを食べるときは、もしかすると食物アレルギーを持っている可能性があります。
最初は大量ではなく少量与えた上で、他に新しい食べ物を与えないようにして様子をしっかり見ておきましょう。
更にさつまいもにはカリウムやシュウ酸が含まれています。
腎臓に疾患があったり尿路結石の経験がある場合や、糖尿病の場合は食べるのを避けた方がいいです。
また、子犬には食物繊維が多すぎるため消化不良を起こす場合があります。
成犬になってから与えましょう。
そんなさつまいもですが、栄養が豊富なので条件を満たせばわんこにとっていい食材なのは間違いありません。
炭水化物で構成されているので、エネルギー補給ができ、ビタミンCやビタミンB6も豊富に含まれているため、抗酸化力も高く、老化の原因になる活性酸素の生成を抑制してくれます。
与える量に気を付けてわんこにさつまいもを食べさせてあげると、気分転換になっていいかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
わんこには与え過ぎなければ、栄養を摂ることのできるさつまいも。
実は弊社で販売している「わんこの健康ごはん」にもさつまいもが配合されています!
栄養満点のさつまいもを食べて、秋をわんこと一緒に乗り切りましょう!